★初めての露出★

犬神鈴香(13)
 あたしの名前は「いぬがみ すずか」。斎木ケンジというカレシがいる中○生。
今日は待ちに待ったデートの日。いつものように渋谷に集まる。

鈴香「ケンジィ〜v」

ケンジはあたしの最愛の男なのだぁ!少年のような美貌、あと、優しい瞳、 カッコいい顔・・・って全部見た目だけど・・・。
正直、男は顔っしょ!?
ケンジ「おっす。」

 ケンジはカッコいいんだけど、無口で、変な性癖がある。
どうも、あたしが恥ずかしがる姿が大好きらしい。エッチな注文させる事が しばしばある。

 この前なんかノーパンで1週間生活するように強要されたし、 デート中、赤ちゃん言葉で会話させられたりとサイアク・・・。
 でも、ケンジには逆らえないんだよな〜(・_・*

鈴香「今日は何するのぉ?」

ケンジ「今日はちょっと、オーディションに参加して欲しいんだよ。」

 け、ケンジがアタシをオーディションに!?
アタシの美貌を感じ取ったんだなケンジィ〜(*>▽<*)

鈴香「アイドル?アイドルオーディション?」

ケンジ「あぁ、書類は通ったから、一次審査で会場行くんだよ。」

鈴香「え?勝手に送ったの・・・?ま、まぁいいけど。」

 会話してるとオタクっぽい男が横切った。あたしはその瞬間顔をしかめた。 ブ男はどうも好きになれない。っていうかキモくて嫌だ。

鈴香「うわぁ・・・キモッ!Aボーイが渋谷来るんじゃねえよ・・・。」

 あたしはさっき見た汚物を浄化させるようにケンジの腕をぎゅっと抱きしめた。



 ちょっと古びたビルの三階に、あたしはいる。ここが会場のようだ。 予想してたのとは違ってダサい・・・。
鈴香「なにここ?やばくない?」

 廊下を進むと、「HIPアイドルオーディション一次審査会場」という立て札が 見えた。
 エイチアイピー?なんかの略語か?

ケンジ「ほら、早く入れよ。俺はここで待ってるから。」

 そういうと、入り口横にあるベンチに腰掛けたケンジ。

鈴香「ぇえ?一緒に入ってよぉ・・・。」

ケンジ「付き添いは入っちゃいけないんだよ。どっちにしてもお前は可愛いから、絶対受かるし。」

鈴香「てへへっ(照」

 嬉しい反面心配になった。ケンジがアタシを褒めるときは大抵エッチなことを強要する時なのだ。
でも、いつもそうってわけじゃないし、大丈夫だよね・・・?

鈴香「ども。」

 ドアを開けると、そこには女性が一人いた。
キャリアウーマンのような出で立ちで、清潔感がある20台前半の女の人だ。あたしにしてみればおばさんだけど。

女性「鈴香ちゃんね?どうぞ。」

 おばさんはにっこりと微笑むと真ん中の白いラインが引いてある床に手を差し出した。 ここに来いと言っているようだ。

女性「そうねぇ。まずプロフィール言ってくれる?」

 いきなり言われても困ってしまう。でもケンジのためにがんばらないと!

鈴香「えっとぉ、名前は犬神鈴香っていってぇ、 血液型はB型、みんなからは可愛いって言われる・・・です。」

 これじゃあ自分でも何言ってるかわからねえじゃん!?敬語って大事なんだな・・・(*_*;)

女性「乳首の色は?」

鈴香「え?」

 何だその質問は・・・?なんでおばさんに言わなきゃならないんだ。 でもまあ、ケンジのためだ!

鈴香「一応、ピンクだけど・・・。」

女性「ふふふっ・・・。」

 聞いといて「ふふふっ」て何だよ!?失礼なおばさんだなぁ!!

女性「処女?」

鈴香「いいえ」

女性「陰毛は?」

 あたしが一番気にしてることをこの女!!(T皿Tメ) 鈴香「ま、まだ・・・。」

女性「へぇ、パイパンか。」

 パイパン言うなぁああああ!!!

女性「それじゃあまず、脱いでもらおうか。」

鈴香「えぇ!?」

 何でヌードにならなくちゃいけないんだよぉ!?この女マジで殺す!

鈴香「いいかげんにしてよ。何で脱がなくちゃいけないのよ!?」

女性「あれ?HIP(ヒップ)オーディションってこと知ってるでしょ?可愛いお尻を持っている 女の子モデルを探してるのよ。」

 HIP(エイチアイピー)ってヒップって読むのかぁ!!英語も勉強しとけばよかった!!(><。)

女性「大丈夫よv君の彼氏と電話したんだけど、あなたのお尻って可愛らしいって言ってたわよ?」

鈴香「そ、そうなの?てへへへ・・・って納得できないぃ!!」

女性「あなたの腰のライン見るだけでも最高のお尻してると思うのになぁ・・・残念、立ち消えね。」

 そういうとおばさんは悲しそうな顔で書類の整理を始めた。 なんか、すごいもったいない気がしてきたぁ・・・どうしよう・・・!

鈴香「分かった分かった!!脱ぐよ・・・ケンジのためなんだからね!?」



 全裸になってみると凄く心細く感じた。それ以上に、密室に女が二人、そのなかでアタシだけ素っ裸なのが 死ぬほど恥ずかしい。

女性「別におまんこ隠さないでいいのよ?パイパンて可愛いんだからv」

 小学校の修学旅行では6割方陰毛が生えている。この年なら既にほとんどの女子が生えているはずだ。 凄いコンプレックスだ。

女性「おまんこから陰毛が生えるの、遅い女の子だっていっぱいいるわ。でも、あなたみたいな綺麗なおまんこしてる子は 滅多にいないのよ?」

 この女、まんこまんこってぇ・・・言われれば言われるほど恥ずかしくなるじゃないか〜!!(//−皿ー///

女性「おっぱいは年にしては結構大きいわねvぷにょぷにょしてるしv」

鈴香「わぁっ!おっぱい触るなよぉ・・・」

女性「今度はお尻を見せてみて。」

 もう裸にされたからどうしようもない。仕方なく後ろを向く。

女性「もっと腰落として、肛門見えないでしょ?」

鈴香「こ、肛門!?そんな汚いところ・・。」

 否応無く、おばさんはアタシの尻肉をつかんで拡げた。もう丸見えになっているはずだ。

鈴香「うぅ・・・。」

 覚悟を決めて腰を落とす。完全にお尻の穴は丸見えだと思う。
そう思うだけで恥ずかしさが増す。

女性「肛門もピンクじゃないvヒクヒクしてて可愛いv」

鈴香「う、うるさい!」

 散々アタシの肛門を観察され、審査は終わった。

女性「それじゃあ、今日のことをテーマにレポートを書いて持ってきてね。」

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