ナルルナ☆スカトロエクササイズダンス 「ダンス編」

ピンポ〜ン! 「なるちゃ〜〜ん」 夏休みのある日のことである、一人の少女がお友達の家に遊びに来た、インタホンを鳴らし、しばらくすると 家の中からドタバタと大きな音が近づいてくる ガチャッ!!!バタン! 「るなちゃん、待っていたのっ、早くあがってっ!」 家の中から現れたのは、やたら元気の良い一人の女の子であった ポニーテールをブンブンとなびかせ、太陽のような笑顔を持ち、お腹の膨らみが目立つ少女、この娘こそ今宵の主役、大城南流である 今日は、クラスの女子の間で密かに流行っている「コア・リズム」というエクササイズダンスを友達に教えてもらうことになっていた 南流の家を訪れたのは、クラスメイトで仲の良いお友達の「緒内瑠那(おのうちるな)」ちゃん、地元のダンススクールに通っている ちょっと色黒の少女、コア・リズムを教えに南流の家へやってきた 南「あたしの部屋2階なの、はやくはやくっ!!」 瑠「あ、うん♪おじゃましま〜す」 2人はそのまま南流の部屋へ向かっていく 南「ねえ、コアリズムっておもしろいの?」 瑠「うん、おもしろいよ♪ でも、おもしろいってよりは、気持ちいいかな♪」 南「わあおっ!たのしみぃ」 瑠「うふふっ! あ、ねぇ、南流ちゃん」 南「ん、なに」 瑠「その・・・お腹なんだけど」 南「え、瑠那ちゃんお腹痛いの?」 瑠「ううん、そうじゃなくて南流ちゃんのお腹・・・コアリズムって腰を動かすからその・・・大丈夫かなって」 瑠那は、南流の大きなお腹を気にしていた、しかし、瑠那の心配をよそに南流はあっさり言った 南「全然平気、だいじょぶじょぶだよ♪心配しないでっ」 瑠「平気なの?・・・まあ南流ちゃんがそう言うなら」 そして部屋へと入る2人 南「入って」 瑠「わあ、南流ちゃんの部屋だぁ、結構片付いているね」 南「うん、ダンス教えてもらうから、ジャマなもの片付けておいたのっ!」 瑠「あ、そうなんだぁ、さすが南流ちゃん♪」 しばらくのんびりと会話した後、いよいよダンスが始まった 南「う〜んたのしみぃ」 瑠「んじゃ、はじめよっか」 南「イェッサー♪」 瑠「それじゃあ、まずあたしがやるから、見ていてね」 瑠那はコア・リズムのダンスパートを一通り踊ってみせた、腰を上下左右に、いかにも疲れそうな動きだった けど、さすがはスクールに通っているだけあって、シャープでバランスの取れた動きで華麗に踊ってみせる 瑠「ふぅ、こんな感じだけど」 南「ひゅ〜ひゅ〜っ!それじゃ、あたしもやってみるっ」 南流もマネして踊ってみせた、粗削りながらダンスは覚えられたようだ しかし、動きがかなり大振りだった 南「はっ!ほっ!ほっ!・・・・・こんなかんじ?」 瑠「すごい、上手なるちゃん♪けど、そんなに激しくしたら後半バテちゃうよ」 南「えっ、そう? あたし、これくらいの動きが丁度良いんだけど・・・だめかな?」 瑠「え、まあ、南流ちゃんが良いんならそれでもいいけどね」 南流はお尻をブンブン振り回し、エクササイズダンスというより、お尻ダンスみたいになっている それから1時間ほど経過した、南流はコア・リズムが気に入ったのか、ダンスパートを殆どマスターした 小一時間激しいダンスを踊っているのに、南流は全く疲れを見せず、ずんずん踊り続けた 南「ワンツー♪ワンツー♪ワンツーッ!!」 瑠「はぁ・・・はぁ・・・なるちゃぁん・・・ちょっと休憩しよ」 南「え?あ、うんっ、いいよ♪」 瑠那は暑さと疲れでバテてしまい、たまらず休憩を挟んでしまう 南「ふはぁ〜気持ちいいね♪」 瑠「ふぅ、南流ちゃんって、すごい体力だね、うらやましいよ」 南「そう?あたし、体動かすの好きだからっ!!」 瑠「そいえば、最近野球も始めたって言っていたよね」 南「うん♪始めたばかりだから、まだレギュラーじゃないけどねっ☆」 瑠「ねえ、野球っておもしろいの?」 南「うんっ!!すっごくおもしろいよっ☆」 瑠「へぇ〜、よかったね南流ちゃん、レギュラーになって試合に出たら絶対に応援に行くからね」 南「ええっ!ほんとっ!ありがとう♪」 瑠「うふふっ♪」 和気藹々とおしゃべりをしながら、10分程休憩をして、またダンスを再開することにした しかし、夏の暑さからか2人の服は汗でびっしょりになっていた 瑠「うわぁ、体中びっしょり、着替え持ってくれば良かった」 南「うん、このままじゃベタベタして気持ち悪いね・・・あ、そうだ!ねえ瑠那ちゃん、全部脱いじゃおうか」 瑠「はぁはぁ・・・うん、そうだね・・・って、ええええっ!!」 南「裸になればこれ以上汗でベタつく心配もないしね♪」 南流は、突然意外なことを言い始めた 南「あたしたち2人だけだし、それに女の子同士だし大丈夫だよっ・・・ねっ☆」 瑠「ええっ!大丈夫じゃ・・・でも、恥ずかしいよぉ・・・・って、わわっ、南流ちゃん!」 南流は瑠那の事などお構いナシに、豪快に脱ぎ始める 南「ふんふふ〜〜ん♪」 瑠「え、えええっ」 南「んしょ、最後の1枚・・・っと、じゃーーん!それじゃ始めようっか♪」 遂に全部脱いで、生まれたままの姿になってしまう 瑠那はキョトンとして、思いがけない南流の裸体をじっくり見つめた 瑠「南流ちゃん、肌が仄かに火照っていてカワイイ、お腹も本当にぽっこり出てるんだ」 南「ねえ、そんなにジロジロ見ていないで、瑠那ちゃんもぬげーーーー♪」 瑠「え、ちょっと・・・きゃぁ!」 瑠那は、南流に押し倒され、強引に剥かれてしまった 南「あははっ、体がかるくて気持ちいいねっ!それじゃ続きしよう♪ レッツダンシング♪」 瑠「ふぇぇ、なるちゃんのえっちぃ」 南流の勢いに押されるまま、その後結局裸で踊ることになってしまった
→next→