ナルルナ☆スカトロエクササイズダンス 「スカトロ編(放屁)」

あれから更に30分、相変わらず南流は有り余るエネルギーで疲れも気にせず踊り続けていた 瑠那は裸で踊る南流が気になってしまい、途中でダンスをやめ、南流を見て楽しんでいた 南「イェイ、イェイ、ズンチャズンチャ♪」 瑠「南流ちゃん、ぷにぷにのお尻とお腹を震わせて、かわいいーなー」 動きの激しさは始めの頃に比べ徐々に増してきて、もはやコア・リズムのダンスの原型はとどめていなかった どこからどう見ても本物の「お尻ダンス」だった 激しくお尻を振るので、アソコやお尻の穴の形まではっきりと丸見えである 瑠「南流ちゃんってば・・・・・お尻の穴まるみえだよ、うふふ」 南「ワンツーワンツーワンツー♪」 瑠「南流ちゃんって、お尻の穴大きいんだね、やっぱり大きなウンチするから?」 南「はぁ・・・はぁ・・・うん、自分で見たこと無いけどねっ」 瑠那は南流のウンチ大きいのも、ウンチコレクションをしているのも知っていた もちろん、以前南流本人から直接聞いたのである 実は一度、生で見たいと思ってはいたのだが、なかなか言い出せず今日に至っていた すると、その時 南「うっ・・・」 瑠「えっ!!」 急に南流の動きがピタリと止まり、その場にかがみこんでしまう 南「うううっ、やばいかも」 瑠「どうしたの、南流ちゃん!」 南「と・・・トイレに行って来るねっ」 瑠「うん・・・・はっ!」 南流は長時間、お腹を刺激するようなダンスを踊り続けていたせいで、便意を催してしまった ヨタヨタとお腹を抱えてゆっくりとトイレに向かう 瑠那は南流の様子を見て、ウンチに行くんだ!と勘付き、チャンスとばかり、思い切って告白した 瑠「待って、南流ちゃん!!」 南「え?」 瑠「あたし・・・・あたし・・・・・南流ちゃんのウンチがみたい!!!!!」 瑠那の衝撃な一言!・・・・・しばらく2人の間に異様な空気が流れ、沈黙が続いた 南「・・・・・・・・・・みたい・・・の?」 瑠「こくこく」 瑠那は顔を真っ赤にして、真剣な眼差しでうなづいた 南流も、人前でウンチを出すのは初めてで、それに「見たい」と言われたのも初めてだったので、すこし驚いた しかし、瑠那の真剣な目を見て、本物だと確信した南流はそのままこちらに向かって歩みを変えた 南「いいの?本当にいいの?」 瑠「うんお願い南流ちゃん、あたし一度でいいから生で見たかったの」 南「臭いがすっごいけど、それでもいい?」 瑠「うんっ!!」 夢にまで見た、ウンチコレクションの生現場、瑠那はドキドキ! 南流も覚悟を決めた 南「それじゃあ、するね・・・・」 瑠「ドキドキドキドキドキ」 南「っと、その前にオナラするけど・・・いい?」 瑠「あはは、オナラだったらいつもしてるじゃない、気にしないで、慣れているから♪」 南「でもねっ・・・ウンチの前のオナラは・・・・・・まあいっか」 瑠「???」 南流はいつも人前でオナラしているのに、今回は少し様子が変である 意を決した南流はそのまま中腰になってお尻を突き出し、握りこぶしを作って体制を整えた 南「それじゃあ・・・・オナラいくよ・・・・ふんんっ!!」 南流がゆっくり力むと、巨大なイソギンチャクのようなお尻の穴が徐々に内側から盛り上がってきた 瑠那は生唾を飲み込み、その様子を瞬きせずにみつめていた すると、次の瞬間・・・・・・ 「ぶおおおおっ!!!ぶりぼぼぼぼぼぼぉぉぉーーぶばばばぶりぶりぶぶぶぶぶぶぶっ!!!」*放屁シーン注意クリックで画像 瑠「あ・・・・・・・・・・」 南流は凄まじい爆音の屁をかました その様子は一瞬の出来事ながら、まさに壮絶、大きなお尻の穴がブルブルと目で見てわかるくらい震え ダンスの汗のせいでお尻の穴がいつもより湿っていたのか、低音の下品な音だった それに、一瞬肌で感じられる程、部屋の空気の流れも変わった そんなあまりの凄まじい光景に、瑠那は一瞬凍りつく 南「ふぅ、びっくりした?、ウンチの前のオナラはいつもこんな感じなのっ、お腹のガスを全部出しちゃうから音が大きくて臭いも・・・」 瑠「な・・・南流ちゃん、すごい・・・・」 南「もうこのオナラ出しちゃったら後戻りできないのっ、続いてウンチもするね」 南流はお腹のマッサージを始め、脱糞に備えた
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