ナルルナ☆スカトロエクササイズダンス 「スカトロ編(脱糞)」

南流は呼吸を整え、大きな白い厚紙を床に敷き、ウンチの準備を始める その後、敷いた紙を跨ぐ様に中腰になり、大きく出っ張ったお腹を、円を描くようにマッサージする 南「すぅーーはぁーーー!」 瑠「どきどき」 南「それじゃあ、いくよ・・・・・ふぬぬっ!んんんっ!!」 瑠「ごくっ・・・」 南流は全身をプルプル震わせ、放屁の時よりも更に激しく力んだ すると、お尻からプスプスと細かいガスを漏らしながら、お尻の穴が少しずつ広がっていく ・・・・どんどん・・・・まだまだ・・・・これでもかというくらいに広がっていく そして穴の直径が5cmはあろうかという時点で、奥から黒い影が見え始めた 瑠「す・・・・すごい、すごすぎる」 瑠那はその圧巻の光景にただただ釘付けになっていた 南「ふんんんっ、んくぅぅぅぅ!!!!んぁぁぁ!!」 南流は渾身の力を振り絞りさらに力む、すると先程の巨大な物体がお尻の穴をかき分けて顔を出してきた その物体は、南流のお腹に生息していた何かの生き物かと思うほど大きく、そして威圧感があった そして、南流がさらに力むと、ミチミチと音を立てて更に加速しながらでてくる 遂に、先端部分が地面に到達し、とぐろを巻き始めた 瑠那は、次々と起こる凄まじい光景に、自然と身を乗り出していた、 しかし南流はそんな瑠那を気にする余裕など無かった 瑠「・・・・・・・・・」 南「ふんんんっ!!」 瑠那はもはや言葉すら出なくなっていた、それもそのはずである 自分の腕より遥かに太いウンチが、途切れることなくどんどんと南流のお尻の穴から生まれてくるのだから・・・ ◆CG閲覧「脱糞注意」◆ 南「んんっ、ふんんんんっ、んんっ・・・くふぅっ!!」 瑠「ああああ・・・・・・あああ・・・」 南流はお尻を巧みに動かしながら、上手にとぐろ巻の形を作っていく・・・・・ そして、ほぼ形が整ったところで、南流が更にぐっと力みはじめる 南「んぐっ!・・・・・・・(にちっ!)」 南流は最後のひと踏ん張りで、遂に全てのウンチを出し終えた そして、長時間、フルパワーで力み続けた南流は体力の全てを使い切り、 その場で前かがみに倒れこんでしまう 「ばたっ!!」 瑠「・・・・・・はっ!だ・・・・大丈夫!!」 慌てて南流に駆け寄る瑠那、しかし、南流の表情は、疲れながらも満足に満ちた顔をしていた 南「はぁ・・・はぁ・・・え・・・えへへっ!出ちゃった・・・」 瑠「南流ちゃん・・・・す、すごい、すごいよ感動したよっ」 南「はぁ・・・遂に、ウンチしてる所、お友達に見られちゃった」 瑠「えへへっ、あ、南流ちゃん、お腹元に戻ったね♪」 南「はぁはぁ、うん、全部出ちゃったからねっ」 瑠「あたし、南流ちゃんのウンチコレクション見学者第一号なんだ!うふふ、学校で自慢しちゃおうっと♪」 南「へへっ」 瑠「あはは・・・・それにしても、すごいね南流ちゃんのウンチ」 南「うん♪がんばったもんっ♪」 2人は山のようにそびえ立つ巨大なウンチを眺めた 瑠「・・・あ、南流ちゃん、あたしがお尻拭いてあげるね」 南「あ、うん、ありがとう♪」 瑠那はやさしくお尻に触れ、ゆっくり円を描くように拭いてあげた
→next→