★女の子★
14歳
レイ=スティリア
「名前はレイ=スティリア、14歳、バストは89!
得意なのは・・・!」
僕はカバンからボールを取り出した。
「Baseballです!」
裸のままおっぱいをプルプル震わせながら元気に言う。
野球部で鍛えられている発声だから審査員の女性は目を
丸くしてびっくり。イイ感じだ!
??「・・・はい」
「え!?(*_*;」
なんてリアクションだ。もしかして外しちゃったかな・・・?
「そ、それじゃあ、僕の18番『Shade throw』いいですか?」
??「え!?あの!ちょっ。」
「でりゃあああ!!!」
僕はボールを美しい弧に載せてナックルボールを投げた。
審査員の人は小さな悲鳴を上げて机に避難。ボールは部屋中に
ぶつかってピンボール状態になってきた。
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僕は10歳までアメリカのケンタッキー州で暮らしていた。
その時は男の子で、喋り方も決してナヨナヨしてたわけではなかった。
でも、おチンチンはとても小さくて、医者によると「男性寄りの肉体
だが女性ホルモンが比較的多い」とのことだ。
変に感じたのは9歳のころ、好きになるのはいつも男の子。
母のお化粧道具に興味を感じ、ドレスに関心を持ち始める。
11歳になると日本で暮らすことになった。
アメリカで日本語はかなり勉強していたので案外学校生活は楽だった。
文化の違いでCulture shockは受けたが・・・。
もちろんここでも野球部に入る。アメリカでAceだったのでここでも
すぐにピッチャーを任された。
そこで同い年の男の子に恋心を持った。でも男同士の愛なんて
成就されるわけもない。
「あっ・・・はぁっ・・・!」
言い寄られると断われない性格が災いし、OBの女マネージャーが部活更衣室で僕の小さな
精通していないおチンチンを咥えだした。
マネージャー「んぅ・・・レイくぅん・・・大好き・・・v」
でも、この行為は僕にとって凄い違和感。まるで、男同士でエッチしているのと同じような
不快感・・・でも、敏感なところを弄られているので感じてしまう。
僕にとってはレイプに近かった・・・。
ちゅぷちゅぷと醜い音を響かせながら僕は事が終わるのをひたすら待った。
________________________
僕は性転換を行いたくてある病院を訪ねた。
大き目の大学病院で、僕はまず、女性ホルモンを注射してもらいたくいて
やってきたのだ。
自分の名前が放送で呼ばれると、周囲のお客が反応した。横文字の名前だから
確かに日本では違和感がある。
部屋に入ると女医さんがカルテを持って待っていた。
話も半分に、助手が注射器の用意をしている。僕は少し
怖くなってきた。
女医「はい、じゃあ注射しますよ?」
「うぅうう・・・はぅううう・・・(泣」
女医「泣かないの!男の子でしょ!?今は・・・だけど。」
ブスッ
「いだだだだ・・・!!」
女医「ほら!動くな!怪我しちゃう!!」
涙を擦りながら家に帰った。
___________
次の週、僕の身体に不思議なことが起こっていた。
女医「それじゃあ、とりあえず、ホルモンの状態確かめたいから、全部脱いでみて。」
「うん」
その場でおもむろに脱ぎ始める。ちなみに、性転換のことをカミングアウトしたら
女マネージャーは寄ってこなくなった。たしかに、見た目も変わってきたからな・・・。
女医「胸、かなり大きくなったね。副作用は大丈夫?」
「全然無かったですよ?」
胸を揉んでくる女医に多少不快感を感じながらも、僕は足で下着も脱いで
すっぽんぽんになった。
女医「・・・あれ?」
僕の股間を見て首を傾げる。僕も見てみた。小さいちんちんが、以前に増して
小さくなっていたのだ。それだけではなく、玉はほとんど股間に密着しているようだった、
女医「ちょっとレントゲン写させて!」
撮ったレントゲンを見ながら、女医は何人かの医者を呼んで話し合っていた。
僕、裸だからあんまり来て欲しくないんだけど・・・。
女医「・・・珍しい、っていうか、世界で初めてかも・・・。」
「・・・どうしたんですか?」
女医「あのね、実は既に子宮とか卵巣が形成されてるのよ。」
「へぇ・・・え!?(*_*;」
女医が言うには、僕の身体がほとんど女性になっているというのだ、
ほぼ自然に性転換が起きるのは、女性から男性はあるものの、その逆は
歴史上初だというのだ。
女医「これなら膣を形成するだけで本当の女の子よ?陰茎の再形成とかも
少しでいいから、傷も残らないわ。精巣も無いみたい!」
「ほんと!?なんか知らないけど凄いことなんですね!」
手術も成功。僕は「初の自然性転換 男→女」として記録されて、テレビでも
引っ張りだこ!
・・・と思ったのに、アメリカで診断し、僕が産まれた病院は、
実は「カルテ偽造」の常習犯で、診察、管理もいい加減な病院であることが判明し、
僕の出生、診断記録なども信頼性に欠けるとして、真相は闇の中・・・。
もしかしたらただクリトリスが大きくて膣が塞がってただけなのかもしれない。
自分でも分からない・・・。
でも、女になれたのは凄く嬉しかった。それだけで良かった。
しばらくするとお月様の日が現れた。女になるとなるで面倒だなぁ・・・。
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そんな中、ネットで「HIPアイドルオーディション」というエッチな女性募集があったので
自分の肉体的、精神的、性的な女性らしさを引き出すためにも参加を希望し、僕は指示された
ビルの一室に呼ばれ、自己紹介で野球ボールを投げたのだ。
「ふぇえええ・・・痛いよぉ〜・・・」
跳ね返ってきたボールが僕のおでこにぶつかってつい泣いてしまった。
審査員のお姉さんが心配そうにこちらに寄ってきた。
??「こんな所でボール投げるからよ〜。コブ出来てない?」
その場でへたり込んでいる僕のおでこを優しく撫でてくれた。
ちょろちょろ・・・
「あ・・・」
びっくりしたせいでおしっこを漏らしてしまう僕。お姉さんは一瞬
固まっていたが、すぐにクスリと微笑み、ゆっくり僕の頭を撫でてくれた。
??「あらら。驚いてお漏らししちゃったの?いけない子ね。」
「うぅ・・・」
涙でグズグズになっている顔を腕で拭いながら、痛いのか恥ずかしいのか
分からない気持ちになっていた。お姉さんはティッシュを持ってきて僕の
おまんこを拭き始めた。
「あ、汚いよ・・・?」
??「大丈夫よ。ほら、拭き終わったから立ちなさい。」
「・・・うん」
両手を握られた僕は立つために両脚に力を入れた
ぶりっ・・・!
「あっ・・・!」
??「あ・・・!」
力を入れたせいで少し出してしまった。僕は今さらながらお尻を押さえるが、
お尻の下には僕の出したものがぽつんと落ちていた。人前でこんなことしちゃって
凄く情けない・・・。
「・・・ごめんなさい。」
??「下品な女の子ねv」
「・・・」
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