★アイドル★
18歳
若月 レナ
私はプールサイドから体を上げる。水しぶきが光を返し、
小さな虹が現れる。
「ん・・・?」
柵に乗り上がった男子が3人、私を見ていた。
「何してんのあなたたち!」
私が声を張り上げると男子達は慌てて柵から降りて逃げていく。
まったく、これだから男って嫌なのよね・・・。
私は若月レナ。水泳部のエースで、体のプロポーションには正直自信がある。
その証拠にファンクラブもあって、ラブレターも男女問わずたくさん送られてくる。
体つきで男子に好かれ、強気な性格が女子に好かれているらしい。
でも、私はクラスの誰も好きではないし、付き合うつもりも無い。
それでも、ファンクラブやラブレターを貰うというのは凄く優越感に浸れて
気持ちがいい。悪い気はしないし・・・。
水泳キャップを外して、私は更衣室に向かった。
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公園の影でいつものように隠れる私。「あの子」が現れるのを今か今かと
待っている。時計を見ると、いつもより5分ほど過ぎていた。今日は来ないのかと
心配になりながらももう少し待ってみる。
しばらくすると、明るく無邪気な声がしてきた。女の子の声に混じって男の子っぽい
声も聞こえる。もしかしたら・・・!私は胸を高鳴らせて公園の入り口に目をやった。
女の子「今日はあたしがヒロ君の隣に座るんだからね!」
女の子「何言ってんのよ!そんなの誰が決めたの!?」
男の子「・・・僕が真ん中座るから、両サイドに座ればいいんじゃないかな?」
来た来たぁ〜!女の子みたいな顔に少年アニメみたいな声・・・間違いなく
ヒロ君!私は興奮のあまり自分の股間に手を突っ込む。
いつの頃か私は少年好きのショタコンになっていた。特にこの子は私の一目ぼれ。
いつも彼のおチンチンを想像しては家でオナニーを繰り返していた。
「あぁ〜やっぱりかわいいなぁ〜・・・v」
我慢できずに私はぷっくり膨らんでいる股間を揉んでいた。蜜がみるみる溢れていく。
でも、あんな子に告白する事なんて出来ないし、それ以前に、告白されたことはあっても
したことが無いのでどうも要領がつかめない。
「私が横切っても見向きもしないんだもんあの子・・・。」
私の美貌は歩くだけで男子を振り向かせるはずなのに、こういうときに限って
通じないものなのよね・・・。
「はっ!」
3人がこっちに近づいてくる。変な行動してるのが気づかれたのか!
私はさっと木の陰に全身を隠す。
・・・と思ったら私の目の前にあるベンチに座るだけだった。気づかれては
いないようだ。3人分のランドセルが私の隠れている木の真横の植え込みに
乗せられた。
「(あの黒いのは・・・。)」
赤いランドセルの間に横たわるヒロ君のランドセル。何か長い布ケースがその隙間から
ニョキっと生えていた。リコーダーのようだ。私は3人の様子を窺う。
ランドセルなど眼中に無く、ヒロ君中心に話を弾ませていた。はぁ、私も仲間に入りたい・・・。
ため息をひとつしたあと、わたしはもう一度リコーダーを見る。生唾が口腔内にあふれる。
気づいたときには私はリコーダーを左手に持っていた。淫猥な考えが私の頭を駆け巡らせる。
「はぁ・・・はぁ・・・」
ケースから引き出したリコーダーをきゅっと握る。この棒をみるだけで何故か興奮して
息が荒くなる。リコーダーが男の子の象徴のようなイメージを抱いてしまい、無意識のうちに
先端を擦り上げる。清潔な子のようで、新品の笛のようにしっかり洗われているようだ。
それを今から汚(けが)すような気持ちで少し罪悪感が沸く。
「はぁっ・・・はむっ・・・」
先端をゆっくり咥える。この先っぽにヒロ君の唇が付いていたことを考えるだけで
胸が引き締められる。私はリコーダーを口で咥えながら、興奮に身体を任せ制服を脱ぐ。
全て脱ぎ捨て生まれたままの姿でリコーダーをしゃぶった。
ふぴー・・・
「!!」
鼻で息をしていたのだが、ついつい口から息を吐いてリコーダーの音を
出してしまった。咄嗟に口を離したので3人にはまだ気づかれていないようだ。
すっぽんぽんで少年の笛をしゃぶっている姿なんて見られたら最悪だ。
私の涎でビチョビチョになったリコーダーを、今度は自分の下のお口にしゃぶらせる。
まずは、ほうきに跨るような状態でリコーダーを又に挟む。くちゅっといやらしい音が
した。かなり濡れていたようだ。
「ふぅ〜・・・」
深く深呼吸をする。覚悟を決めた私はそのリコーダーをピストン運動させて自分の
卑猥なおまんこをしごく。ぐちゅぐちゅと音を響かせながらヒロ君の方向を見る。
あぁ、私は今ヒロ君の笛でこんな悪いことしてるんだぁ・・・。リコーダーを動かすたびに
おまんこがムニムニと引っ張られて形が変わる。
「あっ・・・はぁっ・・・!」
リコーダーの側面のゴツゴツが割れ目を刺激するたびに、私の愛液が溢れ出す。
声を押し殺しながら、おっぱいを生き物のように弾ませながら体を乱れさせる。
「あぁっ・・・!も、もぉだめぇっ・・・!」
「うっ・・・!!」
その場でひざまずき、リコーダーの穴という穴に潮を噴き込ませる。
もう、どの部分も私のおつゆでコーティングされてしまった。
「はぁっ、はぁっ・・・はぁ・・・」
息を整えて意識を回復させる。3人の子供の笑い声が私を嘲笑しているように聞こえる。
「・・・これどうしよ・・・。」
ぬらぬらと光るリコーダーを見る。・・・私ともあろうものがなんてことを・・・(汗
スカートのポケットからティッシュを取り出して拭き取る。笛とティッシュ伝いに糸を引いた。
でもこれじゃあ中まで拭けないなぁ・・・。
男の子「僕、そろそろ帰るよ。」
女の子達「えぇえええ!?」
まずい!早く戻さないと!
急いで笛をケースに入れてランドセルに戻す。少しティッシュかすが付いていた気がするけど
仕方がない・・・!
紙一重でランドセルに笛を挿し込み、その瞬間こちらを向いた。ギリギリセーフだ・・・(−−;
男の子「それじゃあ、バイバイ。」
女の子「ばいば〜い!」
女の子「今度おうち連れてってね♪」
なんとかばれずに済んでホッとする私。落ち着いたのと、あの後ヒロ君があの笛を吹く事を
妄想してしまい、オナニーを再開してしまう私。
ぐちゅぐちゅ・・・くちゅっ・・・
「ふぅ・・・んんっ・・・」
??「あら、楽しそうね♪」
背後から声をかけられた私は全裸のまま体勢を崩しかけた。しかし、私の体は
地面につかず何かにふわっと支えられた。その視線の先には綺麗な女性のさわやかな
笑顔があった。さらっとした黒髪が体をくすぐる。
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