★露出狂★
小島さおり(16)
私は「小島さおり」です。今日はHIPアイドルオーディションに行きました。
小島家のお嬢様がこんなアダルトオーディションなんかに出場してたら絶対に
叱責されるので、もちろん内緒で来ました。
女性「お金持ちのお嬢様が何でこんなところに?」
ひばり「実は私、女性に興味がございまして・・・。」
女性「レズっ子ですか?」
さおり「・・・かもしれません。他の女の子の裸が可愛くて仕方が無いんですv
ですから、こういうエッチなオーディションに来れば、そういう子に出会えるかも知れないと思いまして。」
女性「なるほど〜。でも、さおりちゃんも脱がなきゃいけないのよ?」
さおり「そういうのも好きですからv」
ずーっと退屈な生活だったので、今回のオーディション参加はドキドキします。こういう刺激も悪くありません。
女性「それじゃあ、早速、裸になってもらおうかな?」
さおり「は〜い。」
ドキドキしながら服を脱ぎます。ワンピースを脱ぎ、シルクのブラジャーを外すと、開放されたおっぱいが飛び出てきました。
女性「おっぱいおっきいわね〜。肩こらない?」
さおり「肩こりますね。でも、マッサージは毎日やってもらってるからそんなに困った事は無いです♪」
女性「あらそう・・・。」
ショーツ1枚でいる私を眺めています。視線が少々チクチクします。
女性「それじゃあ、今度はパンティーも脱いでくれる?」
ひばり「やっぱりここも見るんですね。」
私がショーツも脱ぐと、とうとう一糸まとわぬ全裸になりました。女性は特に、私のお尻の穴を
じっくり観察されていました。
女性「あら、ちょっとお尻突き出すだけで肛門丸見えねv」
女性は鼻息がかかるほど私のお尻に近づいていました。そんなに見られると恥ずかしいです。
女性「まさか、お尻の穴も誰かに洗ってもらってたり?」
さおり「ふふふっ、そんなわけないじゃないですか♪ウォシュレットは使ってますけど。」
女性「それにしても綺麗な体してるわね・・・?どうやって洗ってるの?」
さおり「専属のエステティシャンが綺麗に角質を取ってくれてますから。」
女性「うらやましいわぁ・・・(−−;」
女性「今日はこれでおしまいね。来週までに今日の審査のレポート書いてきてね。」
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