★アナルフェチ★
坂下栞(16)
私の名前は「さかした しおり」。今日、私がこのオーディションに出場する事は
誰にも言っていません。
今私は審査会場にいます。目の前では綺麗な女の人が書類の束を長テーブルに整理しています。
女性「坂下栞ちゃんね?」
栞「は、はい・・・。」
どうもこういう場所って緊張しちゃいます。アダルト業界のヘッドハンティングをやっている
マヤせんせいに今回のオーディションを紹介されたんですけど・・・。
女性「マヤから聞いたんだけど、シオリちゃんはウンチ見せるのが大好きなんですって?」
栞「は、はい・・・。最初はお外でウンチしたりして興奮してたんですけど、だんだん
物足りなくなって・・・。」
女性「この前、マヤが送ってきたビデオも見せてもらったわよ?ミスコンでも優勝してる学園のアイドルが
スカトロマニアなんてね・・・v」
栞「す、すいません・・・。」
女性「別に謝らなくて良いのよ(汗」
栞「すいません・・・。」
女性「・・・ま、まあいいわ。ところで、何でウンチするのがそんなに好きなのかな?」
栞「多分、お尻を擦られるのが気持ちいいからかと思います。お尻が凄く敏感みたいで・・・。おトイレで
ウンチしただけでもアソコがびしょびしょになったりして・・・。」
初対面の人に自分の性癖を晒すのはとても恥ずかしいです。喋りながらも、自分の声が震えているのが実感できます。
女性「まぁ、今回はちょっとお尻の検査するだけだから、ちょっと裸になってくれないかしら・・・?」
栞「ここで・・・ですか?」
初対面の人に性癖を晒したら今度は裸を見せる・・・。
もう緊張しっぱなしです・・・。
とりあえず制服の上を脱いで、その次にスカートを下ろします。少しためらって白いブラジャーを
外し、パンツ1丁になりました。
栞「・・・」
女性「ほら、ショーツも脱ぎなさいv」
栞「やっぱり・・・ですか?」
もう顔は真っ赤です。女の人はずっと私のおっぱいを見ているんです。女同士でもやはり恥ずかしいです・・・。
思い切ってショーツをずらしました。脱いだショーツは女の人にいつのまにか取られていました。
女性「うんうん。ベーシックなプロポーション、キュッと閉まったお尻、控えめな陰毛、一本スジのおまんこ。理想的ね♪」
栞「恥ずかしいです・・・。」
女性「何言ってんの。これからあなたの大好きなお尻の穴も検査するのよ?」
栞「え・・?そんないきなり・・・!?」
女性「ほら、もっと股広げてvもっと突き出してよv」
栞「は、はい・・・。」
股を広げると、女の人は立ち上がり、お尻をさすってきます。お尻の穴が見えるように
尻肉を拡げるようにさすっています。ちょっと声が出ちゃいました。
女性「このかわいい窄まりから汚いうんこが出てくるのね・・・。」
さっきまでウンチっていってたのに急に「うんこ」と言ってきたので、なんだか凄く恥ずかしく感じました。
女性「よし、今日はこれでおしまい!来週までに今日のレポート提出してね。」
栞「え?もういいんですか・・・?」
女性「ん?まだ何か期待してたの?」
栞「え?いや、そういうわけじゃ・・・。」
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