★SM★
沼田純子(16)
私の名前は「ぬまた じゅんこ」。今日はアダルトアイドルオーディションの審査会場にいる。
審査会場と言っても廃れたビルの3階で行う小さな審査。
女性「それじゃあ、自己紹介してくれる?」
純子「名前は沼田純子。A型で年は16です。3サイズは上から80 65 75 趣味は読書、ピアノ演奏。
好きな音楽は主にクラシック音楽。女性同士の『まぐわい』が好きで、その点は性癖の一つかと思います。」
私が練習どおりのPRをすると、審査員の女性は書類に目を落とす。
女性「レズっ子なんだv自分自身、S、Mどっちだと思ってる?」
純子「んん〜。自分自身ではどっちか判断しかねますけど、相手は私のこと『ご主人様』とか『女王様』とか
言ってくる人が多いですね・・・。」
女性「うん。確実にSね・・・。(汗」
純子「そうかなぁ・・・?」
女性「どんなプレイするの?」
純子「そうですねぇ・・・私がじらせながらクンニしてあげたり、お尻舐めてるところに
うんちして驚かせたり・・・。」
女性「100%Sだと思うんだけど。」
純子「そうかなぁ・・・?」
女性「とりあえず、お尻見せてもらえるかしら。服全部脱いでください。」
てきぱきと服を脱ぎながら、私はちょっといたづらしてやろうと思った。うんちはまずいだろうから
女の人が顔近づけた時にオナラでもしちゃおうかしら。
女性「あ、いきなりうんちとかオナラとかかけないでよ・・・?」
純子「ちっ・・・。」
女性「舌打ちした?(−−;」
私は服をたたみながら審査員の女性に質問をしてみる。敵情視察だ。
純子「どんな子が審査に来ましたか?」
女性「ん〜・・・まぁ、言っても大丈夫ね。」
思い出すように少し間を置いて女性は喋りだす。
女性「まだ一人だけなんだけど・・・クスッ、凄く恥ずかしがり屋さんのくせに、ウンチ見せるのが大好きな
清純派の女の子でね。とっても可愛いのv」
私は裸のまま床を足で思い切り叩いた。劣等感と怒りを発散するように訴える。女性はびっくりして固まっていた。
純子「ウンチなんか!私だってこの場で出せます!!このまま外で衆人観衆のまましてみましょうか!?」
もちろん人前での脱糞なんて本当は死ぬほど恥ずかしいけど、負けるのだけは許せないんです!
絶対に私のが恥ずかしいこと出来るんだから!私はその場で力いっぱいいきみます。
女性「やめてやめて!!この場でも外でもウンチしないで良いわよ!!(大汗
今回はお尻を検査するだけなの!」
純子「うぅ・・・初回からかなりのハンデね・・・」
女性「ハンデ・・・?(*_*;」
こんな事ならもっと野外露出とか野外脱糞とかの変態プレイしてれば今日PR出来たのに・・・。
ハンデを取り戻すならお尻の見せ方を大胆にするのが得策。どうせ清純派の子だからかなり控えめな見せ方だったはずだ。
純子「ほら、私のお尻です!!」
思い切りお尻を突き出す。お尻どころか肛門だって丸見えだ。自分から率先して見せるのは意外に恥ずかしい・・・。
それでも相手との差を広げるためにわざと大げさにひくひくさせてみる。
女性「あら、可愛らしいお尻の穴ねv」
純子「んぅ・・・。」
女性「がんばってる純子ちゃんて可愛らしいv綺麗なピンクしてるねっv」
そういいながら私のでん部を撫でてくる。意識せずとも肛門がヒクついてしまう。
女性「肌の質感もいいわvもっちりしてるv」
4,5分吟味すると、女性は長テーブルに戻った。
女性「もういいわよ。次週までにきょうのレポート書いてきてね。」
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