ナルルナ☆スカトロエクササイズダンス 最終回 「スカトロ編(道連れ)」

瑠「はい、お尻拭き終わったよ♪」 南「ありがとう♪」 瑠「ところで南流ちゃん、ウンチどうするの?」 南「もちろん、カメラで撮影したあとで、始末するよっ」 南流はごそごそと引き出しから、デジカメを取り出した 南「あっ!」 瑠「ん?どうしたの?」 南「う・・・・うふふふ、いいこと思いついちゃったっ!」 瑠「ん?」 南「ねえ瑠那ちゃんもウンチしてよ、2人のウンチ記念にさ♪」 瑠「え、えええええええっ!」 瑠那は南流の突然のお願いに驚きの声をあげた でも実は瑠那も、ダンスを踊っていたせいで先程から便意を催していた 南「おねがいっ☆」 瑠「う〜〜ん、やぱり恥ずかしいよぉ」 南「2人だけの秘密にするから、ねっ♪」 南流は瑠那を説得し続けた、数分後、南流の必死の懇願に遂に瑠那も折れてしまった 瑠「わかったわ、南流ちゃんもがんばったんだし、あたしもがんばってみるね」 南「わあっ、ありがとう♪」 南流は瑠那用の厚紙を床に敷き、準備した 瑠那も、その上にまたがりしゃがみこんだ 南「いいよ、瑠那ちゃん、がんばってねっ」 瑠「うん、それじゃあいくよ・・・・んんっ!」 瑠那は少しずついきみ始めた、小さな瑠那の肛門が盛り上がり、少し口を開いた 「ぷ〜〜〜っ」 瑠「あっ!」 南「わおっ、かわいいオナラ♪」 瑠「いやん・・・・はずかしいよぅ」 南「ほらっ、瑠那ちゃんもう一息がんばってっ」 瑠「うん・・・・・うううううううっ!」 瑠那はさらに力みはじめ、今度は開いた口から立派なウンチがヌリヌリ出始める 瑠「ううう〜〜んっ」 南「瑠那ちゃんのウンチ、健康そうだねっ♪」 瑠「ふんんっ・・・・んんんっ(ムリムリッ)」 ◆CG閲覧 スカトロ注意◆ 瑠那は羞恥心に耐えながらも、南流の為を思って、必死に踏ん張った そして、遂に最後のひと踏ん張りが終え、ボトリと紙の上に落ちる 瑠「ふぅ、おわったよ♪」 南「ふわーっ!瑠那ちゃんのウンチ、色も形も、臭いも健康そうだね♪」 瑠「あはは、なんか褒められているのかなぁ」 瑠那は少しテレ笑いを浮かべる、南流のものと比較すると10倍以上の大きさの差があるが 見事な一本グソだ 瑠「さすがに南流ちゃんのとは比べ物にならないね♪」 南「まあね、あたし位になるにはもっと鍛えないと」 瑠「そ・・・そうだね?」 その後、瑠那は自分のお尻を拭き、ウンチを南流の出したものの隣まで移動させた さすがに並べてみると、大きさの差は歴然としている とても同じ位の背丈、同じ年齢の女の子がしたものとは思えない 南流は自分のウンチコレクションの思わぬ収穫に、ウキウキした気分でカメラ撮影した 南「マルチーズ♪(カシャッ☆)」 瑠「え、えへへへ」 ◆CG閲覧 スカトロ注意◆ 南「へへへっ♪ この写真あたし達友達の証だね、あたしのコレクションの中で一番だよっ」 瑠「うん、大事にしてね♪・・・・ねえ、南流ちゃん」 南「ん、なぁに?」 瑠「あたしたち、これからもず〜〜〜っと仲良くしていこうね」 南「なにいってるのよぉ、そんなの当たり前じゃない☆」 瑠「あはは・・・・・・なるちゃ〜〜〜ん☆(ひしっ)」 南「わわっ、あははっ(ぎゅっ☆)」 瑠那は南流の返事にうれしくなり、思わず抱きつく 南流もそんな瑠那の気持ちに応えるべく、瑠那をギュッと抱きしめ返した・・・・・・・ しばしの抱擁の後・・・・・・・・・・・・・・・・2人は部屋の中に充満する凄まじい臭気に気づく・・・・ 南「・・・・さすがに、臭いね」 瑠「う、うん」 南「片付けよっ」 瑠「そだね」 南流の一声で、2人は仲良くウンチを始末した・・・・・・・・・・・・・・・・ そして全てを片付け終えた時、突然瑠那が口を開く 瑠「ねえ、南流ちゃん」 南「ん、なに」 瑠「最後に、もう一回だけコアリズム踊ってみせて、おねがい」 南「うん、いいよ♪」 瑠那は、突然もう一度コアリズムを踊ってほしいと南流にお願いしはじめた 突然のお願いだったが、断る理由も無いので、南流も二つ返事で応えた 南「そんじゃいくね、ほいほいほいっ!」 お尻の穴やアソコを丸見えにさせ、お尻を激しく振り、相変わらずのお尻ダンスを踊った と、その時 瑠「んしょ、ほいほいっ!」 なんと、今度は瑠那が、南流のお尻ダンスを真似て踊りはじめる 南「はぁ・・・・はぁ・・・・瑠那ちゃん」 瑠「はぁ・・・・はぁ・・・・へへっ、南流ちゃんのコアリズム、面白そうだからあたしも一緒に踊るね」 お尻の穴やアソコを晒しながらお尻ダンスを一緒に踊った 2人ともとても楽しそうだ 瑠那は何かふっ切れたような感じの、今までに無いイキイキとした表情をしていた 恐らくこのひと時が、今までの中で最高に楽しかったに違いない その数日後、学校の登校日、久々に再開した瑠那にちょっとした異変が・・・ 瑠「おはよー南流ちゃん♪」 南「あははっ、おはよう瑠那ちゃんっ!」 いつものように、挨拶を交わす2人、そこへクラスの意地悪男子がやってきた 男「よぉ、屁コキ南流」 南「むむむっ」 男「休みの間も相変わらず、ブリブリ出してたのか」 南「当たり前でしょ」 男「くはぁ〜〜くせえくせえ! おまえも、そんな屁コキのそばにいると臭いがうつるぞ、うしししっ」 意地悪男子は南流をからかった後、瑠那に向かって言い放った、その男子に言い返そうと南流が口を開こうとした、その瞬間 いきなり瑠那が立ち上がり、男子に向かってお尻をむけ・・・・なんと! 「ぶぶぶ〜〜〜〜っ!!」 男「うあ!」 瑠「ふん、オナラだったらあたしだってするわよ、文句あんの?」 その後、瑠那は人が変わったように意地悪の男子をコテンパンに言いくるめ、完全勝利した 男「ちくしょー」 南「る・・・瑠那ちゃん」 あっけにとられる南流、しかしすぐに満面の笑みで瑠那を見つめた 瑠「えへへ、南流ちゃんのおかげであたしもちょっとだけ強くなれたわ☆」 南「うん、かっこよかったよ、瑠那ちゃん」 瑠那は南流のおかげで、強く生まれ変われたのだった 大城南流 太陽の光を持った不思議な少女 彼女がその後、とあるオーディションにスカウトされ、その舞台で活躍し、 名前を広めることになるとはこの時誰も予想はしていなかったであろう
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