■若月レナ サイト設立記念レポート■ レナ「今度は何の用ですか?」 不機嫌そうに現れたレナさん。散々文句言いながらもしっかり時間通りに 来てくれる。 審査員「サイト設立記念の撮影をね。」 レナ「えぇ!?もうあたしのオーディション終わったじゃないですか・・・。」 審査員「アイドルはなってからが本番なんだよ?」 右足をパタパタさせながら不機嫌な表情になるレナさん。 納得がいかない様子だ。 レナ「あたしは好きでなったわけじゃないんですからね!?あの時だって・・・ あんな姿見られたから仕方なく・・・。」 審査員「その割には楽しんでたじゃない。それに、ウチは他言しないから 断っても大丈夫って言ってるじゃない。」 レナ「信用できない。いいわ。やればいいんでしょ!?早く終わらせてよ!」 何だかんだ言いながらその場で服を脱ぎだすレナさん。まだ何も言ってないのに なぁ・・・。 --------------------------------------------- 審査員「そうそう。そうやっておまんこを弄ってオナニー続けて♪」 やっぱりレナさんの特徴は、プックリした恥丘。時折湿った音を 響かせながら素直に自慰をする。顔を赤らめてはいるものの堂々と カメラを見ながらまさぐっている。 審査員「レナさんのアソコって大きくて可愛らしいわねv なんかお饅頭みたいだしv」 レナ「はぁ、はぁ・・・お、おまんじゅうってどういう・・・。」 眉をしかめながら涎をたらしている姿は、快感を表わしているのか 単に怒っているのか分かりづらい。多分両者ともだろう。 股間の弄るスピードが段々と上がり、小刻みに甘い息を吐く。 ぽたぽたと床に滴る愛液を気にすることなく、割れ目をパクパク させるように弄り倒す。 レナ「ん・・・!んふぅ、ふぅ、ふぅっ・・・!」 体を小さく飛び跳ねさせながら快楽に浸る彼女。それでも理性を保とうと 表情を強張らせている姿が愛らしい。 審査員「こんなに肉厚だと、男性とセックスするとき相手が気持ちいいかもねv」 レナ「はぁ、はぁ・・・そ、そうなの・・・?」 審査員「あれ?レナさんバージンだったっけ?」 レナ「え!?いや、カレシはいるもん・・・!」 審査員「っていうことは、してないのね?」 レナ「・・・。」 プシュッ その瞬間絶頂を迎えたレナさんの割れ目から飛沫が噴き出た。 呼吸を荒くしながらも恥ずかしさで俯く。 可愛らしくて頭を撫でたら少し強めに払われた・・・。