■坂下栞 サイト設立記念レポート■



審査員「それじゃあ栞さん?こっちにお尻の穴見せてくれないかな?」

栞「え、えぇ・・・?」

 生まれたままの姿のまま戸惑う栞さん。
今日はアイドルオーディションの独立サイト設立記念の写真撮影。こちらの都合で連絡したにも
関わらず来てくれたことは嬉しいが、いざ撮影になると恥ずかしがって
しまう。

審査員「大丈夫よ。サイトに飾るって言っても、規約を満たした
会員さんしかいないから。安心して。」

 顔を真っ赤にして俯く栞さん。オーディションに出演したのに
羞恥心はまったく変化が無いようだ。

栞「・・・お兄ちゃんにばれたりしませんよね・・・?」

 資料によると、彼女は兄を非常に慕っているらしい。私は
栞さんを安心させるために笑顔を向ける。

審査員「告げ口とかしないわよw」

 白い内股を擦りながら落ち着かない栞さん。
薄い唇をキュッと締めて私に向き直る。

栞「・・・分かりました。」 

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アナル見せ 坂下栞

栞「・・・見えてます?」

 小さな可愛らしいツボミが、桃の隙間から顔を出している。
私は夢中になってシャッターを押す。一所懸命こちらに顔を
向けようとするが、恥ずかしさに負けて時折顔を背ける。
 この仕草が又たまらない。

審査員「いつ見ても可愛いわvこんな綺麗な穴してる子も
結構少ないわよ?」

栞「そ、そうですか・・・?」

 どことなく複雑な表情を混ぜながらはにかむ栞さん。
気遣ってくれているようで、クイッと肛門を少し突き出してくれた。
なんか素直な子ねw
 裸で肛門を晒している恥ずかしさと快感で、若々しい香りの
汗と愛液が溢れてきている。

審査員「流石、お尻アイドルねw」


(コレ以降はスカトロ描写があります。不快に感じる方は戻って
くださいませm( _ _ )m)
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ブビッ!

審査員「!?」

栞「あっ・・・。」

 ピンク色の肛門がプルプルと震えながら可愛い音を漏らした。
少し栞さんのニオイが感じ取れる。


ぶぅううう・・・ぶぼっ!

審査員「ふふふふっ・・・!」

 なんか情けない状況で笑ってしまった。栞さんは苦笑いを
浮かべてお尻を押さえた。

栞「あ、あの・・・おトイレ行ってもいいですか?」

審査員「あら、ここで出しちゃっていいわよ?
 栞さんこういうの好きでしょ?」

栞「い!?」

 お尻を向けたまま硬直する。目を丸くしていたが、次第に
とろんとした表情に変わっていく。

栞「・・・く、クサイですよ・・・?」

審査員「大丈夫よv栞さんのなら。」

 少し間が空いたあと、栞さんは小さく唸り声を上げる。
プスプスと空気が漏れて、肛門がピクピク震える。

栞「うんんん・・・で、出ちゃいます・・・。」

 顔をさっきよりも赤らめてひり出そうと頑張る。プスプス漏らして
いるせいで、撮影所が栞さんのニオイで満たされていく。


ムチッ・・・ヌチヌチヌチィ・・・!!


栞「!!」

■CGはこちらをクリック!■

 茶色くて太いものが、白い菊からムチムチと産まれてくる。
さっきよりもすごいニオイで充満する部屋で、涙を浮かべながら
脱糞する栞さん。なんだかとても愛らしく感じる。


ぼとっ・・・


 脱糞が終わって溜息をつく栞さん。随分と太いものを
抱えていたようだ。

審査員「ご苦労様。これは片付けておくから、服着て、帰って
いいわよ。」

栞「あ、ありがとうございました。」

審査員「ありがとうは私の言う台詞よ。又何かあったらお願いね。」

栞「す、すいません・・・。」

審査員「別に悪いことしてないんだから謝らなくていいわよw」

栞「・・・すいません。」